「実習15日目(8月31日)」
この日で3日間行った北部地区地域包括支援センターの実習が終わりました。
3日間を通して主任ケアマネ・社会福祉士・看護師や、今年の4月から地域包括に配置された生活支援コーディネーターと認知症地域支援推進員の方々からもお話が聞けて勉強になりました。
また主任ケアマネの訪問支援同行・みまもり声かけ体験に参加するなど、3日間で様々な経験が出来ました。短い期間でしたが職員や関わった地域住民のみなさんに優しく声を掛けていただき、楽しく学ぶことが出来ました。
3日間を通して主任ケアマネ・社会福祉士・看護師や、今年の4月から地域包括に配置された生活支援コーディネーターと認知症地域支援推進員の方々からもお話が聞けて勉強になりました。
また主任ケアマネの訪問支援同行・みまもり声かけ体験に参加するなど、3日間で様々な経験が出来ました。短い期間でしたが職員や関わった地域住民のみなさんに優しく声を掛けていただき、楽しく学ぶことが出来ました。
「実習16日目(9月1日)」
本日は午前に実習目標達成に向けた展開方法を、実習指導者の島田課長と話し合いました。
この日を含めて実習日数が残り9日となり、実習が残りわずかなのだと実感しました。残された期間で5つの実習目標を達成するためにも、現時点での実習目標の達成具合を把握しようと努めました。
午後からは北見市立南小学校で行われた、北見市防災総合訓練に参加しました。
私は女性ボランティア・職員のみなさんと炊き出しの作業を行いました。炊き出しで出来上がったお米を食べてみましたが、自分が想像していた以上に美味しくて驚きました。今まで炊き出しを行ったことがなかったので貴重な体験となりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿