2018年8月31日金曜日

実習10日目(2018.8.28)

10日目は我妻が担当します。

 午前中は相内中学校での車いす擬似体験授業に同行させていただきました。
授業を始める前に、ボランティアアシスタントで車いすを使われている萩原さんと、職員の菊池さんから
「車いすを使用されている方はどのようなことに困るのか」
「押す側(介助者)はどのようなことが難しいのか」
など、疑似体験を行う上で、意識して取り組む視点について説明がありました。


事前にポイントを意識して臨むことによって、意味を考えながら取りむことができると思いました。また、模擬体験授業を通して、車いすや介助者、バリアフリーの意味など「福祉」を考える機会になっていると感じました。 




午後からは、法人後見業務に同行し、留辺蘂町のやよい苑に訪問させていただきました。

 
 被後見人さんへお話しと質問をさせていただきましたが、会話が続かない場面があり、伝わりやすい言葉にしていく工夫や、会話を続けていくためにも人となりなどを調べておくなど、事前の準備が必要だと感じました。


権利擁護係職員の君野さんから、受講後振り返りをしていただくことで、相談援助の技法はそれぞれの対象者に合わせて活用していくことや知的障がい者の施設が山奥にあった理由などを学びました。

帰路の途中で温根湯の道の駅に立ち寄っていただき、日本一のからくり時計や地域特産についても知ることができた、学びが多い1日でした。

2018年8月30日木曜日

実習9日目(2018.8.27)

こんにちは。実習生の渡辺です。

今日は午前中に障がい者相談支援センター「ほっと」、オホーツク障がい者就業・生活支援センター「あおぞら」、民生委員協議会にご挨拶として訪問させていただきました。それぞれの機関が社会福祉協議会とどのように連携を図っているのかについて知ることが出来ました。

午後からは研究テーマの進捗を確認し、まだ掘り下げられる部分が多く見つかりました。考える内容も難しくなってきましたが、一つずつ自分の中で消化しながら整理していきたいです。 


実習も2週目に入りました。一日一日を大切にし、学習や研究に努めていきたいと思います。

2018年8月29日水曜日

実習8日目(2018.8.24)

実習8日目は我妻が担当します。

 今日は、明日、明後日開催予定の一大イベントである「ふれあい広場」の準備を行う予定でしたが、二つの台風が接近し悪天候が予想されており、8時30分から急遽、開催可否を検討する会議が行われ、その場に同席させていただきました。




 会議には、手話通訳士の方が手配されており、全ての参加者が意見を言いやすい会議になっていると感じました。また、その環境を整えることも社協だからこそではないかと思いました。

会議では、警報が発表される中、参加者の安全を最優先に配慮する必要性から、開催の中止が決定されました。

 会議後、参加を予定されている団体や関係機関、またフライヤーを配布した学校等への連絡・調整等を、社会福祉協議会の職員の皆さんが一丸となって、また即座に役割分担し対応されている様子にとても驚きました。

私は、借用していた機材や道具の返却の対応に同行させていただきましたが、福祉以外の機関も多く、福祉の事業では他の分野の機関とも連携し行われていることを改めて知りました。 



福祉は生活の一部分であることを改めて感じることができました。

2018年8月27日月曜日

実習7日目(2018.8.22)

こんにちは。実習生の渡辺です。

今日は午前中に「マズローの欲求5段階説」と「バイスティックの7原則」という、社会福祉士が理解しておくべき理論について学習しました。ディスカッションを行いながら、それぞれの理論が具体的にどのような内容なのか、掘り下げていきました。

午後は後見支援員の方に同行させていただき、実際の業務を見学させていただきました。普段は見ることのできない被後見人の方とのコミュニケーションや金銭管理の方法を知ることができ、とても貴重な経験となりました。実習生側の質問にも快く応じていただきました。


被後見人宅への定期訪問に同行させていただきました

訪問後には後見支援員のお二人よりお話しを伺う機会をいただきました


自身の研究テーマも決まり、講義や演習と並行しながら最終日の報告会に向けて準備していきたいと思います。

2018年8月24日金曜日

実習6日目(2018.8.21)

6日目は我妻が担当します。

 本日は、「生活支援係業務・自立支援センター・相談援助」と「ケース理解」について講義を受けました。

 大学の講義では知ることができない介護、障害、金銭的困窮、仕事など多くの課題を抱えた現実の事例に驚きのあまり言葉が出なくなりました。

 また、説明を聞く中で、対象者が大切にしている「思い」に寄り添うことが支援をする上ではとても重要であると学びました。




 午後からはケース研究のテーマについて検討し、「サロン活動をより良くするには」を設定しました。

用語などの概念を整理しきれていないため、一つひとつを調べ、まとめていくことで、しっかりとした報告につながるようにしていきます。

 夜には、成年後見支援センター運営委員会を見学させていただき、弁護士、司法書士、介護支援専門員、社会福祉士、市役所職員など様々な専門職が関わっていることを知りました。



 2週目に入り、学ぶことが多く、頭の整理をすることに必死ですが、多くのことを学んでいきたいと思います。

2018年8月22日水曜日

実習5日目(2018.8.20)

こんにちは。実習生の渡辺です。

今日は、午前中に2つの内容について講義を受けました。

まず、権利擁護に係る成年後見事業、日常生活自立支援事業について学習し、その次に生活福祉資金・応急援護資金についてお話を伺いました。

それぞれ内容としては深く、幅広い取り組みや資金の種類があったのですが、そのうえで目的や対象となる人などといった根本的な情報がおさえられていない部分があったので、改めて自分の中で整理する必要があると考えました。

午後からは地元のカーリングチーム「ロコ・ソラーレ」の勝利募金贈呈式に参加させていただきました。影響力あるアスリートの方が募金活動に取り組むことは、住民に共同募金活動を知っていただくきっかけになると感じました。

入場時の選手の方の先導は緊張しました(笑)。

堂々と選手お二人の先導を務めました!


学びあり、課題ありの実習ですが日々考えを深めながら学習していきたいです。



実習4日目(2018.8.17)

 4日目のブログは、我妻が担当させていただきます。

 午前中は、昨日(3日目)に続いて、実習内研究のテーマとして考えている「ネットワーク」についてを整理しました。

「ネットワーク」
言葉を一つ調べても、沢山のキーワードがありました。また、日常的に使っている言葉ではありますが、自分の中で「ネットワークとは何なのか」が明確になっていないことがわかりました。
一つずつ整理しながら、テーマ設定に向けて学びを深めていきたいと思います。



午後は、生活支援課の津幡課長に同行させていただき、今週の25日(土)26日(日)に予定している「ふれあい広場」のフライヤーを、小中学校や保育園、市役所などへ訪問し、配布させていただく機会をいただきました。

 最初は、緊張のあまり声が出なくなることもありましたが、回数を重ねていくことで、緊張がほぐれて説明を加えながら渡すことができるようになりました。

 フライヤーは、単に「紙を渡す」「紙を届ける」ということだけではなく、作った人や事業を企画した人の考えや想いなどを伝える「自分の分身」であることを強く感じました。

 また、郵送やメールなど周知方法は様々ですが、直接届ける方法を、あえて選択されていることに驚きましたが、体験を通じて、こういった取り組みも自分の課題設定の一つである「ネットワーク構築」につながる取り組みではないかと考えました。

 来週からはケースワークを学ぶ期間になります。

渡辺さんと切磋琢磨しながら、多くのことを吸収していきたいです。

2018年8月17日金曜日

実習2日目・3日目(2018.8.15、16)

はじめまして。名寄市立大学社会福祉学科3年生の渡辺星斗です。

我妻さんと同じく、北見市社会福祉協議会で1ヶ月実習生としてお世話になります。よろしくお願いいたします。

【実習2日目】
地域福祉係とボランティア係の業務について学習しました。

地域福祉係は多くの事業を行っており、住民同士で関わることのできる居場所づくりや、安心した生活を支援するサービス体制が整えられており、多様な視点で工夫されていることがわかりました。

ボランティア係は、ボランティアに取り組もうとする住民のサポートをするだけでなく、福祉教育の推進にも力を入れているそうです。学生が福祉とどのように向き合っていくべきかを考えるのに必要な機会だと感じました。




【実習3日目】 
午前中は「福祉作文コンクール審査会」に同席させていただきました。
児童や生徒が作文を書くことをきっかけとして、福祉についての理解や関心を深めることにつながると感じ、福祉教育の一環としてさらに普及させていくことが必要だと感じました。


午後からは、自分なりに見立てた実習計画に沿い、地域の福祉ニーズの把握等に向けた、ねらいや手法の検討を行いました。実習期間中で行いたい内容が見つかったので、これから調査等を行っていく中で少しずつ深めていきたいです。 



まだまだわからないことや初めて知ることがたくさんあるので、意欲的に取り組んでいき充実した実習にしていきたいと思います。

2018年8月16日木曜日

【H30年度】実習1日目(2018.8.14)


こんにちは。
本日から実習でお世話になります、北星学園大学福祉臨床学科3年の我妻信吾です。
私のほかに、名寄市立大学の渡辺星斗さんが実習に入られました。ともに高め合いながら9月14日まで頑張りたいと思います。

   渡辺さん       我妻さん  


ブログは、渡辺さんと交代で書かせていただくこととなり、1日目は私が担当します。

実習は、竹内事務局長の熱い講義からスタートしました。内容は「北見市社会福祉協議会の全般について」と「求められる専門性」についてです。
講義をお聴きして、社協の役割や社会福祉士の価値についてを、実習で深めて行けたらと強く感じました。



午後からは、北部地区地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、ヘルパーステーション、端野支所とデイサービスなど、関連部署の見学とご挨拶に伺いました。
「実習がんばってね」と声をかけていただき、私も早く他の方を励ますことが出来るやさしさと強さが持てるようになりたいと思いました。

多くのことを学び、実りのある実習にできるように頑張ってきたいと思います。

一か月の間、どうぞよろしくお願いします。