今週は3日間、北部地区地域包括支援センターで実習させていただきました。
「実習13日目(8月29日)」
午前には3つの講義を受けました。
① 「地域包括支援センターと主任ケアマネジャーの役割」
② 「社会福祉士と生活支援コーディネーターの役割」
③ 「看護師と認知症地域支援推進員の役割」
それぞれの職種の役割を学ぶことができ、とても勉強になりました。また明日行われる「認知症サポーター養成講座・みまもり声かけ体験」に繋がる学びも得ることが出来ました。
午後は弁護士会館にて、友澤弁護士より「弁護士の専門性」について学ぶことが出来ました。
事例事案をした際には可視化して分析する技術が大切であることを知り、弁護士の方とお話しできるとても貴重な体験となりました。
「実習14日目(8月30日)
午前は主任ケアマネジャーに同行し、インテークの訪問支援に同席させて頂きました。
午前は主任ケアマネジャーに同行し、インテークの訪問支援に同席させて頂きました。
クライエントとの面談で様々な援助技術が使われていることが印象に残り、8月24日に同行させて頂いた後見支援の訪問とはまた違った学びを得ることが出来ました。
午後には「認知症サポーター養成講座・みまもり声かけ体験」に参加しました。
午後には「認知症サポーター養成講座・みまもり声かけ体験」に参加しました。
「みまもり声かけ体験」では声をかける・捜索する難しさを実感することが出来ました。また1つの事業を行う際に1回きりで終わらせるのではなく、次に繋がる仕掛けをつくることが大切であると学びました。
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